よくある質問

  • GRIFFY CAMのご質問は、GRIFFY CAM専用Q&Aページをご参照ください。 BAIAS



    「GRIFFY CAM」Q&Aをみる

  • BAIASのデモ機を試用することはできますか BAIAS

    はい。デモ機貸出サービスを行っております。BAIASのデモをご希望のお客様は、以下の専用フォームよりお申込みください。

    デモ機申し込み(無料)

  • Gリポートのデモ機を試用することはできますか Gリポート

    はい。デモ機貸出サービスを行っております。Gリポートのデモをご希望のお客様は、以下の専用フォームよりお申込みください。

    デモ機申し込み(無料)

  • 遠隔臨場システム「Gリポート」のご質問は、Gリポート専用Q&Aページをご参照ください。 Gリポート

     
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  • 質問と回答は現在登録されておりません。

  • Gステイトが利用できる通信エリアを教えてください Gステイト

    docomo回線が繋がる場所であれば、ご利用いただくことが可能です。

  • GフェイスSTBはどのような場合に利用すればよいでしょうか? Gフェイス

    屋内・屋外問わず、表示機器端末の用意が必要な場合にご利用下さい。
    なお、表示機器端末をお客様の方でご用意いただく場合は、インターネットに接続可能な端末(PCやタブレット等)をご用意下さい。

  • カメラ映像や計測データは他社サービスのデータを表示できますか? Gフェイス

    現状、他社サービスのデータを表示することができません。

  • 1画面上に表示できるコンテンツ数に上限はありますか? Gフェイス

    Gフェイスアプリケーションとしての上限はございませんが、GフェイスSTBご利用時の場合には以下の制約があります。
    ・YouTubeコンテンツの同時表示数は上限8個(360P指定時)まで
    ・カメラ映像コンテンツの同時表示数は上限6個まで
    ・YouTubeコンテンツとカメラ映像コンテンツの混在時の同時表示数は各2個まで
    ・動画(MP4ファイル)コンテンツの同時表示数は上限10個まで
    ・LTE通信時はYouTubeコンテンツとカメラ映像コンテンツのご利用は非推奨(通信上限30GBに達してしまうため)

  • 配筋検査ARシステムBAIAS(バイアス)のご質問は、BAIAS専用Q&Aページをご参照ください。 BAIAS

     
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  • CIMPHONY Plusとの連携ではどんなことができますか Gリポート

    CIMPHONY Plusから、CIMPHONY Plusのアカウントを使用してシングルサインオンで弊社のGリポートサーバーに接続することが可能です。
    シングルサインオンで接続できることにより、立会システム(TS,GNSSなど)との連携が容易になっています。

  • Gリポートはレンタルが可能ですか? Gリポート

    はい。
    スマートフォン、ジンバル、充電用アダプター等、利用に必要な機材一式をレンタルでご利用いただけます。
    ※ヘッドセットはオプションとしてご購入いただけます。

  • Gリポートのソフトウェアのみ利用することはできますか Gリポート

    いいえ。
    Gリポートは国土交通省「遠隔臨場試行要領(案)」に記載されている仕様に基いて設計・開発を行っております。
    解像度やフレームレート等の映像・通信に関するこれらの項目は、利用するハードウェアおよびソフトウェアによって大きく影響を受けます。
    そのためGリポートはこれらの仕様を満足できるよう弊社指定のハードウェアを含めたサービス提供としています。

  • カメラがついていないPCではどのような表示になりますか Gリポート

    PC側のカメラ表示用の窓の表示はそのままに、グレースケールとして表示されます。

  • Gリポート側には、PC側の人の顔は映りますか? Gリポート

    はい、表示されます。
    スマホ画面の右下にピクチャインピクチャ形式で表示されますので、PC側の人と接続ができているのかどうかがすぐにわかります。

  • 録画データの再生にソフトが必要ですか? Gリポート

    録画データの再生に別途ソフトは不要です。
    クラウドサーバに保存された動画はMP4形式となります。
    ローカル録画として保存されたファイルはChromeブラウザに録画データをドロップすることで、ブラウザ上で再生することができます。
    Windows10であれば標準搭載の動画再生ソフトで再生することもできます。

  • 録画したデータはどこに保存されますか? Gリポート

    クラウド録画を指定しているときはクラウドサーバに、
    ローカル録画をしているときはお使いのPCに保存されます。

  • 録画は可能ですか Gリポート

    はい、可能です。
    PCの画面から録画ボタンをクリックしてローカルにデータを保存します。

  • 一般的なビデオ通話ツールとの違いはなんでしょうか Gリポート

    Gリポートでは以下の作業などが不要となります。

    ・アプリケーションのインストール
    ・新規MTGルームの作成作業・作成したルームのURL通知作業
    ・通信デバイスの管理

    Gリポートは電源投入後に専用アプリケーションが立ち上がり、初めて使う方でも届いたその日から安心して簡単にご利用いただけます。

  • スマートフォンで閲覧や操作は可能ですか? Gリポート

    Google chromeブラウザを標準搭載しているため、Androidのスマホやタブレットであれば閲覧・操作することが可能です。

  • 閲覧のためのソフトウェアのインストールが必要ですか? Gリポート

    ソフトは不要です。お客様専用のページからIDとパスワードでログインすることで
    利用できます。
    PC側のブラウザはGooglechromeを推奨し、Microsoft EdgeとFirefox(いずれも最新版)にも対応しています。

  • 風速予測は30分後の予測も可能でしょうか。 サインロイド2

    現在から5時間30分先(10分毎)の予測はサーバ側に記録されているため管理画面上では30分後の予測が参照可能です。
    LED表示板は30分後の表示には対応しておりません。

  • 騒音・振動と風向・風速は両方同時に計測できますか? サインロイド2

    ご相談いただければ、機器側のカスタマイズにて対応可能です。

  • 粉塵計は指定と違う機器でもクラウドロガーに接続可能ですか サインロイド2

    計測値が電圧(0~5V) or 電流(4~20mA)で出力可能な機器であれば接続可能です。

  • 粉塵計測の対象はバックホウによる土工作業を想定しています。設置場所は屋外となりますが問題ありませんか。 サインロイド2

    弊社の粉塵計収納ボックスを使用していただく場合、屋外でも問題ありません。

  • 定期的な再起動は必要ですか? サインロイド2

    定期的な再起動は不要です。

  • サインロイド2の防水性・防塵性はどの程度ですか サインロイド2

    防水仕様ですが、保護等級(IPXXなど)は取得しておりません。

  • サインロイド2の連続稼働時間はどの程度ですか? サインロイド2

    24時間365日運用が可能です。

  • 騒音・振動のケーブルの接続はどのようになっていますか? サインロイド2

    サインロイド2右側の穴から本体内部のBNCケーブルに繋がっています。
    騒音振動はケーブルを2本使いお客様は騒音・振動ボックス側に繋げて設置します。
    ※出荷する時はケーブルをつなげた状態で出荷しています。

  • 現在も予測も平均風速での表示は可能でしょうか。 サインロイド2

    はい、以下のどちらかの組み合わせで表示可能です。

    ・上段LED:1秒毎更新の瞬間風速
    ・下段LED:1時間後の10分平均風速

     または

    ・上段LED:1分毎更新の過去10分平均風速
    ・下段LED:1時間後の10分平均風速

  • 風向・風速(または騒音・振動)と雨量は両方同時に計測できますか? サインロイド2

    雨量の場合は、アナログ2ch分の同時計測が可能です。

    LED表示は以下のどれかを選択します。
     
     騒音+振動
     風向+風速
     雨量+アナログ1ch(水位など)
     雨量+アナログ2ch(風速)
     アナログ1ch(水位など)+アナログ2ch(風速など)

  • カメラレンズが曇ってしまった場合はどうすればいいですか

    寒暖差や高湿度など、環境によってはレンズに曇りが発生してしまう場合があります。
    お手数ですが、レンズまたはハウジングを柔らかい布などで拭いてください。

  • ミルモットRECの優れた点を教えてください

    1枚に映り込む範囲(画角)がミルモットHDと比べると広いため、現場の定点観測にはミルモットRECが最適です。
    また、赤外線照射機能により、夜間の監視にも適しています。

  • 動画閲覧用のソフトは必要ですか

    専用ソフトのインストールは不要です。
    インターネットに接続できる端末(パソコン、タブレット端末など)があれば、ブラウザから見ることができます。

  • ミルモットの画質について教えてください

    VGA(640 x 480)という録画サイズです。

  • ジオスコープとミルモットHDの違いを教えてください

    一見似ていますが、機能・性能・価格すべてが異なりますので、用途に応じて使い分けていただくことができます。

    首振りやズームは光学式のミルモットHDが、消費電力の少なさや本体重量の軽さではジオスコープが有利です。
    寒冷地においては気温低下によるバッテリー性能低下が生じやすいため、長期的にはジオスコープが有利となることが少なくありません。

  • ぐらロイドをモバイル通信圏外で利用したいのですが ぐらロイド

    モバイルデータ通信エリアの圏外では、瞬時のアラート検知・発報のみ可能です。
    データ収集はできなくなりますが、緊急時の危機回避などには有効ですので、是非ご活用ください。

  • ぐらロイド子機の電池寿命はどのくらいですか ぐらロイド

    1時間に1回程度のデータ収集頻度であれば6ヶ月間が目安です。
    ※設置環境の気温と、データ取得頻度により変化します。

  • ぐらロイド親機にデータは蓄積されますか ぐらロイド

    いいえ。
    データはクラウドサーバに蓄積されます。
    親機は、子機から収集したデータをクラウド送信する役割を担っています。

  • ぐらロイド子機の内部にデータは蓄積されますか ぐらロイド

    いいえ。
    子機本体内部にデータ蓄積することはできません。

  • 3軸(x,y,z)のデータを個別に収集可能ですか ぐらロイド

    いいえ。
    x軸とy軸のデータ収集が可能です。

  • 他社のワイヤレス製品との違いを教えてください ぐらロイド

    通信としてLoRaを利用することで、従来品よりも広範囲でのモニタリングを実現しています。
    また規定値を超えた際の瞬時発報およびその時点のデータ記録、そして平時の定期データ収集すべてを同時に行うことができます。

  • ぐらロイドの通信であるLoRaについて教えてください ぐらロイド

    LPWAという無線規格の1つです。

    少ない電力で、従来よりも遠くまで信号を送ることができます。
    これにより、親機と子機の距離が一定以上離れていてもモニタリングすることができるようになりました。

  • ぐらロイド親機と子機の通信距離を教えてください ぐらロイド

    最大1kmまで通信が可能です。
    遮蔽物の影響を避けるため、設置の際は見通しを確保してください。

  • 1台のぐらロイド親機に子機は何台まで接続できますか ぐらロイド

    50台まで接続可能です。

  • 1台のTboxに種類の異なる複数センサーを接続できますか Tbox

    はい。Tboxに対応した種類の異なるセンサーの複数接続が可能です。

  • 複数センサーの接続時、警報やメールでのセンサー識別は可能ですか Tbox

    センサーを個別に認識することはできません。

    ※カスタマイズにより最大10台まで識別することが可能となります。
    詳細はお問い合わせください。

  • 1台のTbox親機に接続可能なセンサーの数を教えてください Tbox

    50台まで接続可能です。

  • 中継機を利用して通信距離を延長することはできますか おんどロイド

    中継機を用いた延伸は運用上推奨しておりません。

  • 収集したデータの編集はできますか おんどロイド

    収集したデータは編集することができません。
    詳細は別途お問合せください。

  • 熱電対ケーブルの最大長を教えてください おんどロイド

    通常は20〜30m程度までをご案内しています。

    当社取り扱い製品に限り、理論上は300m程度まで伸ばして使うことができますが、
    ケーブルそのものの重量で断線してしまったり、処置に手間がかかる場合が多く、
    推奨しておりません。

    ※販売時は100m単位でのご購入となります

  • おんどロイド子機の電池寿命はどのくらいですか おんどロイド

    10分に1回のデータ取得であれば、概ね2~3か月程度が電池交換の目安となります。
    ※設置環境の気温やデータ取得頻度により変わります。

  • 親機と子機の通信距離を教えてください おんどロイド

    30m程度を推奨しています。

  • 1台のおんどロイド親機に子機は何台まで接続できますか おんどロイド

    子機の接続可能台数は、計測するデータによって変わります。

    例えば温度計の場合は、おおよそ10データ項目程度までとなります。
    温度計は1台につき1データ項目、温湿度計は1台で2データ項目を消費します。
    詳細は別途ご相談ください。

  • 自社で保有するおんどとりをおんどロイドとして利用できますか おんどロイド

    設置後のアフターサービス、システムの一貫性保持の観点からお断りしております。

  • モバイル通信圏外でロガー内部にデータを保存できますか

    いいえ。残念ながらロガー内部にはデータ蓄積はできません。
    収集したデータの蓄積はクラウドサーバとなります。

  • モバイル通信圏外で利用したいのですが

    キャリアの通信圏外でのご利用は、衛星通信での対応が基本となりますが、衛星通信をご利用の場合、AC100V電源が必要となります。

    トンネル内など、場所によっては通信ケーブルを延長することで対応できる場合があります。
    お問い合わせください。

  • 「振動・騒音」と「風向・風速」の計4項目を同時に接続可能ですか

    振動・騒音と風向・風速の測定方法は根本的に異なるため、上記組み合わせでの接続対応はできません。
    L5,L10を算出するための演算と、10分平均で算出する演算の方法がそれぞれ異なることから、ロガー1台では対応できない仕様となっております。

  • 1台のロガーに複数の計測器をつけることはできますか

    はい、最大3台(3項目)まで取り付けが可能です。

    例:風向風速計の場合「風向」と「風速」は2項目
    ※クラウドロガーは最大4chまで接続可能ですが、1chはバッテリー電圧監視用途として固定

  • 1人で設置することはできますか

    基本的にすべての製品をお一人で設置可能※ですが、安全性の観点から2人以上で設置いただくことを推奨しております。

    ※設置に高さが必要となる風向風速計は除く

  • クラウドロガーを格納する制御盤のサイズと重量を教えてください

    大きさはW40㎝×D20㎝×H50㎝程度で、重さは取付金具含めて約9㎏となります。

  • 特定キャリアの通信しか使えない場所で利用可能ですか

    機器によって対応するネットワークキャリアが異なる場合があるためご注意ください。

    通常のクラウドロガーはauの通信サービスエリア内でご利用いただくこととなりますが、
    同じくクラウドロガーを搭載したサインロイド2はDoCoMoの通信サービスエリアでご利用いただくことが可能です。
    警報出力のみでしたら圏外エリアにおいてもサインロイド2で対応可能です。

  • 水位計のケーブル長を教えてください

    30mです。

  • 風向風速計(または風速計)のケーブル長を教えてください

    10mです。