遠隔臨場システム「Gリポート®」が現場検査特化型 遠隔臨場システム「Gリポート」として、新たにNETIS登録番号「HK-220010-A」を取得いたしました。
Gリポートは高画質映像のリアルタイム共有と録画映像の閲覧・編集を可能とし、建設現場において遠隔臨場による検査・立会・安全衛生管理活動等を行う技術であり、工程縮減や安全性・施工性等の向上が期待できます。
この度登録された新技術は、従来技術との比較において、以下のとおり全ての項目(6項目)で活用効果(向上)が認められました。これは、現在「遠隔臨場ツール」としてNETIS登録されている技術(自社調べ:本技術を含む8技術)の中でも唯一であり、利用者にとって非常に有益な技術であることが裏付けられました。
※本技術を除く7技術について、従来技術との比較項目のうち、活用効果が認められた項目数は平均約2.4です。
NETIS WEBサイト:現場検査特化型 遠隔臨場システム「Gリポート」新技術概要説明情報